文大統領は韓国の法務大臣に
チョ・グク氏を任命！　　　

韓国の法務大臣に
チョ・グク氏の任命は

文大統領退陣後の
保身が目的のように映る。

検察の力を弱めて
歴代大統領が
起訴されたような

自体にならないように
先手を打った形にみえる。

韓国での物事の尺度は
反日派か親日派かで

５０－５０で
韓国を２分しているのだ。

文大統領の支持派は反日で
経済状況が悪くなっても

反日を掲げれば支持率は
５０％くらいにはなるのだ。

これだけを見ても
韓国の異常さが伺える。

これを打破するには
韓国では国民のデモ、世論が
大きな意味を持ってくる。

韓国に
反日・親日がある限り、

正常な国の運営は
難しいでしょうね。

日本は騒がず・慌てず
静観の構えで行くべし。

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